How to edit Framer sites

Framer製Webサイトの編集方法

How to edit Framer sites

Framer製Webサイトの編集方法

How to edit Framer sites

Framer製Webサイトの編集方法

このページでは、Framerで制作されたWebサイトの基本的な編集方法を解説しています。すでに完成して公開されているサイトの編集を想定しています。新規のサイトを1から制作する方法や高度な編集方法については解説していませんので、ご了承ください。

[ はじめに ]

ログインしてプロジェクトに入る方法

まずは、下記URLからFramerにログインしてください。
https://framer.com/r/login

ログインすると、下記のような画面が表示されます。

Projectを選択

Framerでは、ひとつひとつのWebサイトのことを「Project(プロジェクト)」と呼び、プロジェクトをグループ分けしたものを「Workspace(ワークスペース)」と呼びます。この画面では、編集するプロジェクトが入っているワークスペースを選択し、プロジェクトをクリックしてプロジェクトの中に入ります。(初期状態のワークスペースは「My Workspace」のみ)

サイト公開済みの場合

Editor Bar

ちなみに、すでにWebサイトを公開済みの場合は、実際のサイト上に上記のようなボタンが表示されますので、ここからプロジェクトの編集画面に直接入ることもできます。※このボタンが表示されるのはサイトの所有者のみで、一般のサイト訪問者には表示されません。

ログインしてプロジェクトに入る方法

まずは、下記URLからFramerにログインしてください。
https://framer.com/r/login

ログインすると、下記のような画面が表示されます。

Projectを選択

Framerでは、ひとつひとつのWebサイトのことを「Project(プロジェクト)」と呼び、プロジェクトをグループ分けしたものを「Workspace(ワークスペース)」と呼びます。この画面では、編集するプロジェクトが入っているワークスペースを選択し、プロジェクトをクリックしてプロジェクトの中に入ります。(初期状態のワークスペースは「My Workspace」のみ)

サイト公開済みの場合

Editor Bar

ちなみに、すでにWebサイトを公開済みの場合は、実際のサイト上に上記のようなボタンが表示されますので、ここからプロジェクトの編集画面に直接入ることもできます。※このボタンが表示されるのはサイトの所有者のみで、一般のサイト訪問者には表示されません。

ログインしてプロジェクトに入る方法

まずは、下記URLからFramerにログインしてください。
https://framer.com/r/login

ログインすると、下記のような画面が表示されます。

Projectを選択

Framerでは、ひとつひとつのWebサイトのことを「Project(プロジェクト)」と呼び、プロジェクトをグループ分けしたものを「Workspace(ワークスペース)」と呼びます。この画面では、編集するプロジェクトが入っているワークスペースを選択し、プロジェクトをクリックしてプロジェクトの中に入ります。(初期状態のワークスペースは「My Workspace」のみ)

サイト公開済みの場合

Editor Bar

ちなみに、すでにWebサイトを公開済みの場合は、実際のサイト上に上記のようなボタンが表示されますので、ここからプロジェクトの編集画面に直接入ることもできます。※このボタンが表示されるのはサイトの所有者のみで、一般のサイト訪問者には表示されません。

3つの基本画面 Canvas/CMS/Settings

Framerで編集作業を行う場合、最低限以下の3つの画面を覚えておく必要があります。

1/ Canvas

Canvas

Projectに入って最初に表示される画面が「Canvas(キャンバス)」です。Webサイト上の各ページの表示内容は、基本的にこのCanvasで編集します。

Canvas以外でよく使う画面が「CMS」と「Settings(設定)」です。Canvasからそれらの画面に移動する際は、それぞれ上記のボタンをクリックしてください。

2/ CMS

CMS

「CMS」 とは、Contents Management Systemの略で、ブログページやお知らせページ、実績紹介ページなど、同じデザインフォーマットのページを効率的に作成・管理できるシステムのことです。ですので、更新頻度の高いコンテンツは、このCMSで管理できるように作られている場合が多くあります。詳しい使い方は別途説明しますが、ブログなどを更新するときに使う画面だと覚えておいてください。

3/ Settings

「Settings」は、各種設定画面です。大きく分けると、「Site Settings(サイト設定)」と「Page Settings(ページ設定)」の2つがあります。こちらも、別途詳しく説明しますが、Webサイトのページ上に表示される内容はCanvasとCMSで編集し、それ以外の内容はこのSettingsで設定することになります。

3つの基本画面 Canvas/CMS/Settings

Framerで編集作業を行う場合、最低限以下の3つの画面を覚えておく必要があります。

1/ Canvas

Canvas

Projectに入って最初に表示される画面が「Canvas(キャンバス)」です。Webサイト上の各ページの表示内容は、基本的にこのCanvasで編集します。

Canvas以外でよく使う画面が「CMS」と「Settings(設定)」です。Canvasからそれらの画面に移動する際は、それぞれ上記のボタンをクリックしてください。

2/ CMS

CMS

「CMS」 とは、Contents Management Systemの略で、ブログページやお知らせページ、実績紹介ページなど、同じデザインフォーマットのページを効率的に作成・管理できるシステムのことです。ですので、更新頻度の高いコンテンツは、このCMSで管理できるように作られている場合が多くあります。詳しい使い方は別途説明しますが、ブログなどを更新するときに使う画面だと覚えておいてください。

3/ Settings

「Settings」は、各種設定画面です。大きく分けると、「Site Settings(サイト設定)」と「Page Settings(ページ設定)」の2つがあります。こちらも、別途詳しく説明しますが、Webサイトのページ上に表示される内容はCanvasとCMSで編集し、それ以外の内容はこのSettingsで設定することになります。

3つの基本画面 Canvas/CMS/Settings

Framerで編集作業を行う場合、最低限以下の3つの画面を覚えておく必要があります。

1/ Canvas

Canvas

Projectに入って最初に表示される画面が「Canvas(キャンバス)」です。Webサイト上の各ページの表示内容は、基本的にこのCanvasで編集します。

Canvas以外でよく使う画面が「CMS」と「Settings(設定)」です。Canvasからそれらの画面に移動する際は、それぞれ上記のボタンをクリックしてください。

2/ CMS

CMS

「CMS」 とは、Contents Management Systemの略で、ブログページやお知らせページ、実績紹介ページなど、同じデザインフォーマットのページを効率的に作成・管理できるシステムのことです。ですので、更新頻度の高いコンテンツは、このCMSで管理できるように作られている場合が多くあります。詳しい使い方は別途説明しますが、ブログなどを更新するときに使う画面だと覚えておいてください。

3/ Settings

「Settings」は、各種設定画面です。大きく分けると、「Site Settings(サイト設定)」と「Page Settings(ページ設定)」の2つがあります。こちらも、別途詳しく説明しますが、Webサイトのページ上に表示される内容はCanvasとCMSで編集し、それ以外の内容はこのSettingsで設定することになります。

プレビューと更新

各種編集方法については後述しますが、先に「プレビュー」の確認方法と「更新」の仕方を説明しておきます。

プレビューと更新

CanvasやCMSで編集した内容がサイト上でどのように表示されるかは、上記のプレビューボタンから確認できます。また、編集した内容を実際の公開サイトに反映させる際は、「Publish(公開)」ボタンから行います。

更新時の注意点

Framerではページごとの更新ができません。複数のページを編集後、Publishボタンから更新すると、編集したすべてのページの内容が公開サイトに反映されます。そのため、更新を行う際は、編集途中のページがないかを確認するようにしましょう。

更新内容の確認

Publishボタンをクリック後、上記の部分をクリックすると、編集されたページを確認できます。確認後、「Update(更新)」ボタンをクリックすると、実際の公開サイトに反映されます。

プレビューについて

プレビュー画面では、画面幅を変更することで、タブレットサイズやスマホサイズでの見え方も確認できます。

プレビューと更新

各種編集方法については後述しますが、先に「プレビュー」の確認方法と「更新」の仕方を説明しておきます。

プレビューと更新

CanvasやCMSで編集した内容がサイト上でどのように表示されるかは、上記のプレビューボタンから確認できます。また、編集した内容を実際の公開サイトに反映させる際は、「Publish(公開)」ボタンから行います。

更新時の注意点

Framerではページごとの更新ができません。複数のページを編集後、Publishボタンから更新すると、編集したすべてのページの内容が公開サイトに反映されます。そのため、更新を行う際は、編集途中のページがないかを確認するようにしましょう。

更新内容の確認

Publishボタンをクリック後、上記の部分をクリックすると、編集されたページを確認できます。確認後、「Update(更新)」ボタンをクリックすると、実際の公開サイトに反映されます。

プレビューについて

プレビュー画面では、画面幅を変更することで、タブレットサイズやスマホサイズでの見え方も確認できます。

プレビューと更新

各種編集方法については後述しますが、先に「プレビュー」の確認方法と「更新」の仕方を説明しておきます。

プレビューと更新

CanvasやCMSで編集した内容がサイト上でどのように表示されるかは、上記のプレビューボタンから確認できます。また、編集した内容を実際の公開サイトに反映させる際は、「Publish(公開)」ボタンから行います。

更新時の注意点

Framerではページごとの更新ができません。複数のページを編集後、Publishボタンから更新すると、編集したすべてのページの内容が公開サイトに反映されます。そのため、更新を行う際は、編集途中のページがないかを確認するようにしましょう。

更新内容の確認

Publishボタンをクリック後、上記の部分をクリックすると、編集されたページを確認できます。確認後、「Update(更新)」ボタンをクリックすると、実際の公開サイトに反映されます。

プレビューについて

プレビュー画面では、画面幅を変更することで、タブレットサイズやスマホサイズでの見え方も確認できます。

[ Canvas / 基礎知識 ]

Canvasの画面構成と基本操作

Canvasの構造

Canvas画面では、左右にサイドバーが表示されます。

左サイドパネル

左サイドバーには、「Pages(ページ)」「Layers(レイヤー)」「Assets(アセット)」という3つのパネルがあります。

Pagesパネルで編集したいページをクリックすると、Layersパネルにそのページのレイヤーが表示されます。Layersパネルで編集したいレイヤーをクリックすると、そのレイヤーの設定項目(プロパティ)が右サイドバーに表示されますので、そこで編集を行います。ちなみに、右サイドバーをプロパティパネルと呼ぶこともあります。

レイヤーはCanvas上で直接クリックして選択することも可能です。また、テキストの変更など、Canvas上で直接編集が可能なものもあります。

Canvasの移動と拡大・縮小

Canvas上では、スペースキーを押しながらドラッグすると、表示エリアを自由に移動させられます。また、Commandキー(Mac)または Ctrlキー(Windows)を押しながらマウスホイールをスクロールすると、拡大・縮小できます。

Canvasの画面構成と基本操作

Canvasの構造

Canvas画面では、左右にサイドバーが表示されます。

左サイドパネル

左サイドバーには、「Pages(ページ)」「Layers(レイヤー)」「Assets(アセット)」という3つのパネルがあります。

Pagesパネルで編集したいページをクリックすると、Layersパネルにそのページのレイヤーが表示されます。Layersパネルで編集したいレイヤーをクリックすると、そのレイヤーの設定項目(プロパティ)が右サイドバーに表示されますので、そこで編集を行います。ちなみに、右サイドバーをプロパティパネルと呼ぶこともあります。

レイヤーはCanvas上で直接クリックして選択することも可能です。また、テキストの変更など、Canvas上で直接編集が可能なものもあります。

Canvasの移動と拡大・縮小

Canvas上では、スペースキーを押しながらドラッグすると、表示エリアを自由に移動させられます。また、Commandキー(Mac)または Ctrlキー(Windows)を押しながらマウスホイールをスクロールすると、拡大・縮小できます。

Canvasの画面構成と基本操作

Canvasの構造

Canvas画面では、左右にサイドバーが表示されます。

左サイドパネル

左サイドバーには、「Pages(ページ)」「Layers(レイヤー)」「Assets(アセット)」という3つのパネルがあります。

Pagesパネルで編集したいページをクリックすると、Layersパネルにそのページのレイヤーが表示されます。Layersパネルで編集したいレイヤーをクリックすると、そのレイヤーの設定項目(プロパティ)が右サイドバーに表示されますので、そこで編集を行います。ちなみに、右サイドバーをプロパティパネルと呼ぶこともあります。

レイヤーはCanvas上で直接クリックして選択することも可能です。また、テキストの変更など、Canvas上で直接編集が可能なものもあります。

Canvasの移動と拡大・縮小

Canvas上では、スペースキーを押しながらドラッグすると、表示エリアを自由に移動させられます。また、Commandキー(Mac)または Ctrlキー(Windows)を押しながらマウスホイールをスクロールすると、拡大・縮小できます。

ブレイクポイント(レスポンシブ設定)

ブレイクポイント

上記Canvas内の赤枠部分を「Breakpoint(ブレイクポイント)」と呼びます。ブレイクポイントとは、Webサイトを閲覧する際の画面サイズ(横幅)に応じて、レイアウトやデザインを切り替えるための仕組みです。これにより、例えば、デスクトップではテキストと画像を横並びで表示し、タブレットとスマホでは縦並びに表示するなど、画面サイズに応じた最適化(レスポンシブ設定とも言います)が可能になります。

上記の例では画面幅が1200px以上のときはDesktop、810〜1199pxではTablet、809以下ではPhoneのデザインが表示されます。

また、左サイドバーのLayersパネルをご覧ください。「Desktop」の横に「Primary」と表示されています。これは、Desktopのブレイクポイント上で行った編集は、TabletとPhoneにも反映されることを意味します。逆に、TabletやPhoneのブレイクポイント上で行った編集は、他のブレイクポイントには反映されません。ですので、すべてのサイズに共通した編集を行いたい場合は、Primaryのブレイクポイント上で行ってください。

ブレイクポイント(レスポンシブ設定)

ブレイクポイント

上記Canvas内の赤枠部分を「Breakpoint(ブレイクポイント)」と呼びます。ブレイクポイントとは、Webサイトを閲覧する際の画面サイズ(横幅)に応じて、レイアウトやデザインを切り替えるための仕組みです。これにより、例えば、デスクトップではテキストと画像を横並びで表示し、タブレットとスマホでは縦並びに表示するなど、画面サイズに応じた最適化(レスポンシブ設定とも言います)が可能になります。

上記の例では画面幅が1200px以上のときはDesktop、810〜1199pxではTablet、809以下ではPhoneのデザインが表示されます。

また、左サイドバーのLayersパネルをご覧ください。「Desktop」の横に「Primary」と表示されています。これは、Desktopのブレイクポイント上で行った編集は、TabletとPhoneにも反映されることを意味します。逆に、TabletやPhoneのブレイクポイント上で行った編集は、他のブレイクポイントには反映されません。ですので、すべてのサイズに共通した編集を行いたい場合は、Primaryのブレイクポイント上で行ってください。

ブレイクポイント(レスポンシブ設定)

ブレイクポイント

上記Canvas内の赤枠部分を「Breakpoint(ブレイクポイント)」と呼びます。ブレイクポイントとは、Webサイトを閲覧する際の画面サイズ(横幅)に応じて、レイアウトやデザインを切り替えるための仕組みです。これにより、例えば、デスクトップではテキストと画像を横並びで表示し、タブレットとスマホでは縦並びに表示するなど、画面サイズに応じた最適化(レスポンシブ設定とも言います)が可能になります。

上記の例では画面幅が1200px以上のときはDesktop、810〜1199pxではTablet、809以下ではPhoneのデザインが表示されます。

また、左サイドバーのLayersパネルをご覧ください。「Desktop」の横に「Primary」と表示されています。これは、Desktopのブレイクポイント上で行った編集は、TabletとPhoneにも反映されることを意味します。逆に、TabletやPhoneのブレイクポイント上で行った編集は、他のブレイクポイントには反映されません。ですので、すべてのサイズに共通した編集を行いたい場合は、Primaryのブレイクポイント上で行ってください。

コンポーネント

コンポーネント

通常のレイヤーは、Canvas上で選択すると、青色の枠線が表示されますが、紫色の枠線が表示されるレイヤーもあります。これは「Components(コンポーネント)」と言い、Layersパネル上でも紫色のアイコンがついています。

コンポーネントとは、他の箇所でも再利用できるように共通化されたパーツのことです。同じデザインの見出しやボタンなどでよく使用されます。コンポーネントに含まれるテキストや画像、リンク先などは、Variables(バリアブル)という変数にすることも可能です。

例えば、上記の「About Us - 私たちについて」と「Services - サービス」は、同じコンポーネントを使用しているため、デザインは共通化されていますが、テキストは変数になっているので、挿入した箇所ごとに変更可能です。

変数部分を編集したい場合は、コンポーネントを選択して、右サイドバーで編集します。共通化された部分を編集したい場合は、コンポーネントをダブルクリックすると下記のようなコンポーネントの編集画面に遷移します。

コンポーネント編集画面

コンポーネント

コンポーネント

通常のレイヤーは、Canvas上で選択すると、青色の枠線が表示されますが、紫色の枠線が表示されるレイヤーもあります。これは「Components(コンポーネント)」と言い、Layersパネル上でも紫色のアイコンがついています。

コンポーネントとは、他の箇所でも再利用できるように共通化されたパーツのことです。同じデザインの見出しやボタンなどでよく使用されます。コンポーネントに含まれるテキストや画像、リンク先などは、Variables(バリアブル)という変数にすることも可能です。

例えば、上記の「About Us - 私たちについて」と「Services - サービス」は、同じコンポーネントを使用しているため、デザインは共通化されていますが、テキストは変数になっているので、挿入した箇所ごとに変更可能です。

変数部分を編集したい場合は、コンポーネントを選択して、右サイドバーで編集します。共通化された部分を編集したい場合は、コンポーネントをダブルクリックすると下記のようなコンポーネントの編集画面に遷移します。

コンポーネント編集画面

コンポーネント

コンポーネント

通常のレイヤーは、Canvas上で選択すると、青色の枠線が表示されますが、紫色の枠線が表示されるレイヤーもあります。これは「Components(コンポーネント)」と言い、Layersパネル上でも紫色のアイコンがついています。

コンポーネントとは、他の箇所でも再利用できるように共通化されたパーツのことです。同じデザインの見出しやボタンなどでよく使用されます。コンポーネントに含まれるテキストや画像、リンク先などは、Variables(バリアブル)という変数にすることも可能です。

例えば、上記の「About Us - 私たちについて」と「Services - サービス」は、同じコンポーネントを使用しているため、デザインは共通化されていますが、テキストは変数になっているので、挿入した箇所ごとに変更可能です。

変数部分を編集したい場合は、コンポーネントを選択して、右サイドバーで編集します。共通化された部分を編集したい場合は、コンポーネントをダブルクリックすると下記のようなコンポーネントの編集画面に遷移します。

コンポーネント編集画面

レイアウトテンプレート

Framerでは、ヘッダーやフッターなど、複数ページで同じ位置に共通して配置するパーツを「Layout Templates(レイアウトテンプレート)」として一元管理することができます。

レイアウトテンプレート

レイアウトテンプレート内のレイヤーは、各ページのLayersパネルには表示されません。レイアウトテンプレートを編集したい場合は、左サイドバーのAssetsパネルを開き、「Templates」欄から選択して、レイアウトテンプレートの編集画面に遷移します。

また、レイアウトテンプレートもコンポーネントと同様に、バリアブル(変数)を設定できます。バリアブルの設定は、各ページごとに変えられます。各ページのブレイクポイントの一番上のレイヤーを選択すると、右サイドバーにレイアウトテンプレートの変数の設定項目が表示されます。

レイアウトテンプレートのバリアブル

レイアウトテンプレート

Framerでは、ヘッダーやフッターなど、複数ページで同じ位置に共通して配置するパーツを「Layout Templates(レイアウトテンプレート)」として一元管理することができます。

レイアウトテンプレート

レイアウトテンプレート内のレイヤーは、各ページのLayersパネルには表示されません。レイアウトテンプレートを編集したい場合は、左サイドバーのAssetsパネルを開き、「Templates」欄から選択して、レイアウトテンプレートの編集画面に遷移します。

また、レイアウトテンプレートもコンポーネントと同様に、バリアブル(変数)を設定できます。バリアブルの設定は、各ページごとに変えられます。各ページのブレイクポイントの一番上のレイヤーを選択すると、右サイドバーにレイアウトテンプレートの変数の設定項目が表示されます。

レイアウトテンプレートのバリアブル

レイアウトテンプレート

Framerでは、ヘッダーやフッターなど、複数ページで同じ位置に共通して配置するパーツを「Layout Templates(レイアウトテンプレート)」として一元管理することができます。

レイアウトテンプレート

レイアウトテンプレート内のレイヤーは、各ページのLayersパネルには表示されません。レイアウトテンプレートを編集したい場合は、左サイドバーのAssetsパネルを開き、「Templates」欄から選択して、レイアウトテンプレートの編集画面に遷移します。

また、レイアウトテンプレートもコンポーネントと同様に、バリアブル(変数)を設定できます。バリアブルの設定は、各ページごとに変えられます。各ページのブレイクポイントの一番上のレイヤーを選択すると、右サイドバーにレイアウトテンプレートの変数の設定項目が表示されます。

レイアウトテンプレートのバリアブル

CMSページとCMSリスト

CMSページ

CMSページ

Pagesパネルをよく見ると、上記赤枠部分のように他のページのアイコンとは異なりデータベースのアイコンをしたページがあります。これらのページを「CMSページ」と呼びます。CMSページは、CMSに登録されたコンテンツを元に生成されています。

Framerでは、CMSから読み込んでいるテキストや画像も、Canvas上で編集可能です(もちろんCMS上でも編集できます)。現在表示されているものとは別のアイテムのページに切り替えたいときは、上記矢印部分をクリックしてください。

CMSリスト

CMSリスト

レイヤーも同様に、上記赤枠部分のように、データベースのアイコンがついたレイヤーがあります。これを「CMSリスト(または、Collectionリスト)」と呼びます。CMSのアイテムを一覧表示しています。この部分のテキストや画像を編集したい場合は、CMS画面で行う必要があります。(全アイテムに共通のテキストや画像をのぞく)

CMSページとCMSリスト

CMSページ

CMSページ

Pagesパネルをよく見ると、上記赤枠部分のように他のページのアイコンとは異なりデータベースのアイコンをしたページがあります。これらのページを「CMSページ」と呼びます。CMSページは、CMSに登録されたコンテンツを元に生成されています。

Framerでは、CMSから読み込んでいるテキストや画像も、Canvas上で編集可能です(もちろんCMS上でも編集できます)。現在表示されているものとは別のアイテムのページに切り替えたいときは、上記矢印部分をクリックしてください。

CMSリスト

CMSリスト

レイヤーも同様に、上記赤枠部分のように、データベースのアイコンがついたレイヤーがあります。これを「CMSリスト(または、Collectionリスト)」と呼びます。CMSのアイテムを一覧表示しています。この部分のテキストや画像を編集したい場合は、CMS画面で行う必要があります。(全アイテムに共通のテキストや画像をのぞく)

CMSページとCMSリスト

CMSページ

CMSページ

Pagesパネルをよく見ると、上記赤枠部分のように他のページのアイコンとは異なりデータベースのアイコンをしたページがあります。これらのページを「CMSページ」と呼びます。CMSページは、CMSに登録されたコンテンツを元に生成されています。

Framerでは、CMSから読み込んでいるテキストや画像も、Canvas上で編集可能です(もちろんCMS上でも編集できます)。現在表示されているものとは別のアイテムのページに切り替えたいときは、上記矢印部分をクリックしてください。

CMSリスト

CMSリスト

レイヤーも同様に、上記赤枠部分のように、データベースのアイコンがついたレイヤーがあります。これを「CMSリスト(または、Collectionリスト)」と呼びます。CMSのアイテムを一覧表示しています。この部分のテキストや画像を編集したい場合は、CMS画面で行う必要があります。(全アイテムに共通のテキストや画像をのぞく)

[ Canvas / 編集方法 ]

テキスト(文字)の変更

テキストを変更するには、まずページを選択して、該当のレイヤーをクリックします。編集方法は、そのテキストが、「通常のテキストレイヤー」か、「コンポーネントのバリアブル」か、「コンポーネント内のテキストレイヤー」か、「CMSリスト内のテキスト」かによって異なります。

通常のテキストレイヤーの場合

通常のテキストレイヤーの場合は、該当のレイヤーをダブルクリックすることで、Canvas内で直接編集が可能です。(右サイドバーのText - Contentからも編集可能)

コンポーネントのバリアブルの場合

コンポーネントの場合は、右サイドバーを確認します。右サイドバーのComponentの欄に該当のテキストがあれば、そのテキストはバリアブル(変数)です。この場合は、右サイドバーでテキストを編集してください。

下記の「数字」や「見出しタイトル」のように右サイドバー上で直接編集できるタイプのテキストと、「本文」のように Edit Content をクリックして開いたパネル上で編集するタイプのテキストがあります。後者の場合は、テキストの一部にリンクを加えたり、太字にしたりすることも可能です。

コンポーネントのバリアブル

コンポーネント内のテキストレイヤーの場合

バリアブルではなく、コンポーネントに共通して使われているテキストの場合は、コンポーネントをダブルクリックして、コンポーネントの編集画面に移動します。そこで該当のテキストレイヤーをダブルクリックし、編集してください。

CMSリスト内のテキストの場合

そのテキストがCMSリスト内にある場合は、基本的にCanvas上では編集ができません。CMS画面で編集してください。(レアケースですが、CMSリスト内の全アイテムに共通して使用しているテキストであれば、Canvas上で編集する必要があります)

テキスト(文字)の変更

テキストを変更するには、まずページを選択して、該当のレイヤーをクリックします。編集方法は、そのテキストが、「通常のテキストレイヤー」か、「コンポーネントのバリアブル」か、「コンポーネント内のテキストレイヤー」か、「CMSリスト内のテキスト」かによって異なります。

通常のテキストレイヤーの場合

通常のテキストレイヤーの場合は、該当のレイヤーをダブルクリックすることで、Canvas内で直接編集が可能です。(右サイドバーのText - Contentからも編集可能)

コンポーネントのバリアブルの場合

コンポーネントの場合は、右サイドバーを確認します。右サイドバーのComponentの欄に該当のテキストがあれば、そのテキストはバリアブル(変数)です。この場合は、右サイドバーでテキストを編集してください。

下記の「数字」や「見出しタイトル」のように右サイドバー上で直接編集できるタイプのテキストと、「本文」のように Edit Content をクリックして開いたパネル上で編集するタイプのテキストがあります。後者の場合は、テキストの一部にリンクを加えたり、太字にしたりすることも可能です。

コンポーネントのバリアブル

コンポーネント内のテキストレイヤーの場合

バリアブルではなく、コンポーネントに共通して使われているテキストの場合は、コンポーネントをダブルクリックして、コンポーネントの編集画面に移動します。そこで該当のテキストレイヤーをダブルクリックし、編集してください。

CMSリスト内のテキストの場合

そのテキストがCMSリスト内にある場合は、基本的にCanvas上では編集ができません。CMS画面で編集してください。(レアケースですが、CMSリスト内の全アイテムに共通して使用しているテキストであれば、Canvas上で編集する必要があります)

テキスト(文字)の変更

テキストを変更するには、まずページを選択して、該当のレイヤーをクリックします。編集方法は、そのテキストが、「通常のテキストレイヤー」か、「コンポーネントのバリアブル」か、「コンポーネント内のテキストレイヤー」か、「CMSリスト内のテキスト」かによって異なります。

通常のテキストレイヤーの場合

通常のテキストレイヤーの場合は、該当のレイヤーをダブルクリックすることで、Canvas内で直接編集が可能です。(右サイドバーのText - Contentからも編集可能)

コンポーネントのバリアブルの場合

コンポーネントの場合は、右サイドバーを確認します。右サイドバーのComponentの欄に該当のテキストがあれば、そのテキストはバリアブル(変数)です。この場合は、右サイドバーでテキストを編集してください。

下記の「数字」や「見出しタイトル」のように右サイドバー上で直接編集できるタイプのテキストと、「本文」のように Edit Content をクリックして開いたパネル上で編集するタイプのテキストがあります。後者の場合は、テキストの一部にリンクを加えたり、太字にしたりすることも可能です。

コンポーネントのバリアブル

コンポーネント内のテキストレイヤーの場合

バリアブルではなく、コンポーネントに共通して使われているテキストの場合は、コンポーネントをダブルクリックして、コンポーネントの編集画面に移動します。そこで該当のテキストレイヤーをダブルクリックし、編集してください。

CMSリスト内のテキストの場合

そのテキストがCMSリスト内にある場合は、基本的にCanvas上では編集ができません。CMS画面で編集してください。(レアケースですが、CMSリスト内の全アイテムに共通して使用しているテキストであれば、Canvas上で編集する必要があります)

画像の変更

画像を変更するには、まずページを選択して、該当のレイヤーをクリックします。編集方法は、そのテキストが、「通常の画像レイヤー」か、「コンポーネントのバリアブル」か、「コンポーネント内の画像レイヤー」か、「CMSリスト内の画像」かによって異なります。

通常の画像レイヤーの場合

画像の差し替え

通常の画像レイヤーの場合は、該当のレイヤーをCanvas上でダブルクリックするか、右サイドバーのStyles - Fillをクリックすると、画像の編集パネルが開きます。上記の矢印部分をクリックすることで、画像の変更が可能です。

コンポーネントのバリアブルの場合

コンポーネントの場合は、右サイドバーを確認します。右サイドバーのComponentの欄に該当の画像があれば、その画像はバリアブル(変数)です。この場合は、そこをクリックすると画像の編集パネルが開きます。

コンポーネント内の画像レイヤーの場合

バリアブルではなく、コンポーネントに共通して使われている画像の場合は、コンポーネントをダブルクリックして、コンポーネントの編集画面に移動します。そこで該当の画像レイヤーを選択して、編集してください。

CMSリスト内の画像の場合

その画像がCMSリスト内にある場合は、基本的にCanvas上では編集ができません。CMS画面で編集してください。(レアケースですが、CMSリスト内の全アイテムに共通して使用している画像であれば、Canvas上で編集する必要があります)

Alt Textについて

代替テキスト

画像の編集パネル内にある「Alt Text(代替テキスト)」は、インターネット接続が不安定な場合や、画像ファイルの読み込みに失敗した場合など、画像が表示されない場合に表示されるテキストです。視覚に障がいのある方がスクリーンリーダーを使用する場合にも活用されるほか、検索エンジンに画像の内容を伝える役割もあります。

そのため、その画像の内容や意味がわかる簡潔な言葉を入力してください。装飾目的の画像には不要です。

画像の変更

画像を変更するには、まずページを選択して、該当のレイヤーをクリックします。編集方法は、そのテキストが、「通常の画像レイヤー」か、「コンポーネントのバリアブル」か、「コンポーネント内の画像レイヤー」か、「CMSリスト内の画像」かによって異なります。

通常の画像レイヤーの場合

画像の差し替え

通常の画像レイヤーの場合は、該当のレイヤーをCanvas上でダブルクリックするか、右サイドバーのStyles - Fillをクリックすると、画像の編集パネルが開きます。上記の矢印部分をクリックすることで、画像の変更が可能です。

コンポーネントのバリアブルの場合

コンポーネントの場合は、右サイドバーを確認します。右サイドバーのComponentの欄に該当の画像があれば、その画像はバリアブル(変数)です。この場合は、そこをクリックすると画像の編集パネルが開きます。

コンポーネント内の画像レイヤーの場合

バリアブルではなく、コンポーネントに共通して使われている画像の場合は、コンポーネントをダブルクリックして、コンポーネントの編集画面に移動します。そこで該当の画像レイヤーを選択して、編集してください。

CMSリスト内の画像の場合

その画像がCMSリスト内にある場合は、基本的にCanvas上では編集ができません。CMS画面で編集してください。(レアケースですが、CMSリスト内の全アイテムに共通して使用している画像であれば、Canvas上で編集する必要があります)

Alt Textについて

代替テキスト

画像の編集パネル内にある「Alt Text(代替テキスト)」は、インターネット接続が不安定な場合や、画像ファイルの読み込みに失敗した場合など、画像が表示されない場合に表示されるテキストです。視覚に障がいのある方がスクリーンリーダーを使用する場合にも活用されるほか、検索エンジンに画像の内容を伝える役割もあります。

そのため、その画像の内容や意味がわかる簡潔な言葉を入力してください。装飾目的の画像には不要です。

画像の変更

画像を変更するには、まずページを選択して、該当のレイヤーをクリックします。編集方法は、そのテキストが、「通常の画像レイヤー」か、「コンポーネントのバリアブル」か、「コンポーネント内の画像レイヤー」か、「CMSリスト内の画像」かによって異なります。

通常の画像レイヤーの場合

画像の差し替え

通常の画像レイヤーの場合は、該当のレイヤーをCanvas上でダブルクリックするか、右サイドバーのStyles - Fillをクリックすると、画像の編集パネルが開きます。上記の矢印部分をクリックすることで、画像の変更が可能です。

コンポーネントのバリアブルの場合

コンポーネントの場合は、右サイドバーを確認します。右サイドバーのComponentの欄に該当の画像があれば、その画像はバリアブル(変数)です。この場合は、そこをクリックすると画像の編集パネルが開きます。

コンポーネント内の画像レイヤーの場合

バリアブルではなく、コンポーネントに共通して使われている画像の場合は、コンポーネントをダブルクリックして、コンポーネントの編集画面に移動します。そこで該当の画像レイヤーを選択して、編集してください。

CMSリスト内の画像の場合

その画像がCMSリスト内にある場合は、基本的にCanvas上では編集ができません。CMS画面で編集してください。(レアケースですが、CMSリスト内の全アイテムに共通して使用している画像であれば、Canvas上で編集する必要があります)

Alt Textについて

代替テキスト

画像の編集パネル内にある「Alt Text(代替テキスト)」は、インターネット接続が不安定な場合や、画像ファイルの読み込みに失敗した場合など、画像が表示されない場合に表示されるテキストです。視覚に障がいのある方がスクリーンリーダーを使用する場合にも活用されるほか、検索エンジンに画像の内容を伝える役割もあります。

そのため、その画像の内容や意味がわかる簡潔な言葉を入力してください。装飾目的の画像には不要です。

リンクの変更

リンクを変更するには、まずページを選択して、該当のレイヤーをクリックします。通常、リンクの変更は、右サイドバーの上部にある「Link」欄から行います。

リンク設定

上記の赤枠部分をクリックすると、サイト内のページの一覧が表示されます。内部リンク(サイト内のページへのリンク)の場合は、リンク先のページを選択してください。外部リンク(サイト外のページへのリンク)の場合は、この赤枠部分に、リンク先のページのURLを入力してください。

また、リンク先のページを新しいタブで開きたい場合は「New Tab」を「Yes」に、同じタブで開きたい場合は「No」にしてください。

コンポーネントの場合

リンクを変更したいレイヤーがコンポーネントの場合は、右サイドバーを確認します。右サイドバーのComponentの欄にリンクの項目があれば、そのリンクはバリアブル(変数)です。そこをクリックすれば、通常のリンクと同じように変更可能です。

コンポーネントのリンク

バリアブルではなく、コンポーネントに共通して使われているリンクの場合は、コンポーネントをダブルクリックして、コンポーネントの編集画面に移動します。そこで該当のレイヤーを選択して、右サイドバーからリンクを変更してください。

リンクの変更

リンクを変更するには、まずページを選択して、該当のレイヤーをクリックします。通常、リンクの変更は、右サイドバーの上部にある「Link」欄から行います。

リンク設定

上記の赤枠部分をクリックすると、サイト内のページの一覧が表示されます。内部リンク(サイト内のページへのリンク)の場合は、リンク先のページを選択してください。外部リンク(サイト外のページへのリンク)の場合は、この赤枠部分に、リンク先のページのURLを入力してください。

また、リンク先のページを新しいタブで開きたい場合は「New Tab」を「Yes」に、同じタブで開きたい場合は「No」にしてください。

コンポーネントの場合

リンクを変更したいレイヤーがコンポーネントの場合は、右サイドバーを確認します。右サイドバーのComponentの欄にリンクの項目があれば、そのリンクはバリアブル(変数)です。そこをクリックすれば、通常のリンクと同じように変更可能です。

コンポーネントのリンク

バリアブルではなく、コンポーネントに共通して使われているリンクの場合は、コンポーネントをダブルクリックして、コンポーネントの編集画面に移動します。そこで該当のレイヤーを選択して、右サイドバーからリンクを変更してください。

リンクの変更

リンクを変更するには、まずページを選択して、該当のレイヤーをクリックします。通常、リンクの変更は、右サイドバーの上部にある「Link」欄から行います。

リンク設定

上記の赤枠部分をクリックすると、サイト内のページの一覧が表示されます。内部リンク(サイト内のページへのリンク)の場合は、リンク先のページを選択してください。外部リンク(サイト外のページへのリンク)の場合は、この赤枠部分に、リンク先のページのURLを入力してください。

また、リンク先のページを新しいタブで開きたい場合は「New Tab」を「Yes」に、同じタブで開きたい場合は「No」にしてください。

コンポーネントの場合

リンクを変更したいレイヤーがコンポーネントの場合は、右サイドバーを確認します。右サイドバーのComponentの欄にリンクの項目があれば、そのリンクはバリアブル(変数)です。そこをクリックすれば、通常のリンクと同じように変更可能です。

コンポーネントのリンク

バリアブルではなく、コンポーネントに共通して使われているリンクの場合は、コンポーネントをダブルクリックして、コンポーネントの編集画面に移動します。そこで該当のレイヤーを選択して、右サイドバーからリンクを変更してください。

削除・非表示・移動・複製

レイヤーを削除する

削除したい箇所がある場合は、削除したいレイヤーをLayersパネルかCanvas上で選択し、キーボードのDeleteキーで削除できます。

レイヤーを非表示にする

非表示にする

レイヤーを完全に削除するのではなく、一時的に非表示にしておきたい場合や、ブレイクポイントごとに表示・非表示を切り替えたい場合は、右サイドバーのStyles欄の「Visible」をNoにすることで非表示にできます。

レイヤーを移動する

レイヤーを移動させたい場合は、レイヤーを選択してドラッグ&ドロップすることで移動できます。Canvas上でも可能ですが、レイヤーパネル上で行うほうがやりやすいと思います。

レイヤーを複製する

複製する

項目を増やしたい場合は、既存のレイヤーを複製して、複製したレイヤーを編集するのがおすすめです。複製するには、レイヤーを右クリックして「Duplicate」をクリックするか、キーボードの Command + D(Mac)または Ctrl + D(Windows)を押します。

CMSリスト内のアイテムの場合

削除・移動・複製したいレイヤーが、CMSリスト内のアイテムである場合は、CMS画面で操作する必要があります。

削除・非表示・移動・複製

レイヤーを削除する

削除したい箇所がある場合は、削除したいレイヤーをLayersパネルかCanvas上で選択し、キーボードのDeleteキーで削除できます。

レイヤーを非表示にする

非表示にする

レイヤーを完全に削除するのではなく、一時的に非表示にしておきたい場合や、ブレイクポイントごとに表示・非表示を切り替えたい場合は、右サイドバーのStyles欄の「Visible」をNoにすることで非表示にできます。

レイヤーを移動する

レイヤーを移動させたい場合は、レイヤーを選択してドラッグ&ドロップすることで移動できます。Canvas上でも可能ですが、レイヤーパネル上で行うほうがやりやすいと思います。

レイヤーを複製する

複製する

項目を増やしたい場合は、既存のレイヤーを複製して、複製したレイヤーを編集するのがおすすめです。複製するには、レイヤーを右クリックして「Duplicate」をクリックするか、キーボードの Command + D(Mac)または Ctrl + D(Windows)を押します。

CMSリスト内のアイテムの場合

削除・移動・複製したいレイヤーが、CMSリスト内のアイテムである場合は、CMS画面で操作する必要があります。

削除・非表示・移動・複製

レイヤーを削除する

削除したい箇所がある場合は、削除したいレイヤーをLayersパネルかCanvas上で選択し、キーボードのDeleteキーで削除できます。

レイヤーを非表示にする

非表示にする

レイヤーを完全に削除するのではなく、一時的に非表示にしておきたい場合や、ブレイクポイントごとに表示・非表示を切り替えたい場合は、右サイドバーのStyles欄の「Visible」をNoにすることで非表示にできます。

レイヤーを移動する

レイヤーを移動させたい場合は、レイヤーを選択してドラッグ&ドロップすることで移動できます。Canvas上でも可能ですが、レイヤーパネル上で行うほうがやりやすいと思います。

レイヤーを複製する

複製する

項目を増やしたい場合は、既存のレイヤーを複製して、複製したレイヤーを編集するのがおすすめです。複製するには、レイヤーを右クリックして「Duplicate」をクリックするか、キーボードの Command + D(Mac)または Ctrl + D(Windows)を押します。

CMSリスト内のアイテムの場合

削除・移動・複製したいレイヤーが、CMSリスト内のアイテムである場合は、CMS画面で操作する必要があります。

[ CMS ]

CMSの概要

前述の通り、「CMS」 とは、ブログページや実績紹介ページなど、同じデザインフォーマットのページを効率的に作成・管理できるシステムのことですが、ここでは、その仕組みについて、もう少し詳しく解説します。

CMSの概要

例えば、ブログと実績紹介、それぞれの記事ページ(詳細ページ)をCMSで管理したい場合、まず2つの「Collection(コレクション)」を作成します。コレクションとは、箱のようなもので、ブログのコレクションの中には、ブログの記事を「Item(アイテム)」として登録していきます。アイテムにはコレクションごとに共通した設定項目があり、これを「Field(フィールド)」と呼びます。ブログであれば、タイトル、本文、アイキャッチ画像などがフィールドとして設定されます。

CMSリストとCMSページ

ブログでいえば、ブログのトップページなどに表示する記事一覧を「CMSリスト」と呼び、ブログの記事ページを「CMSページ」と呼びます。どちらも、CMSに登録されているアイテムが表示されます。CMSページでは、1アイテムが1ページになります。

CMS画面

実際のCMS画面では、左側にコレクションの一覧が表示されます。コレクションを選択すると、そのコレクションのアイテムが右側に表示されます。

参照フィールド

ちなみに、上図のように、他のコレクションのアイテムを選択肢とするフィールドもあります。例えば、ブログのカテゴリー別の一覧ページを作りたい場合などに使用します。

CMSの概要

前述の通り、「CMS」 とは、ブログページや実績紹介ページなど、同じデザインフォーマットのページを効率的に作成・管理できるシステムのことですが、ここでは、その仕組みについて、もう少し詳しく解説します。

CMSの概要

例えば、ブログと実績紹介、それぞれの記事ページ(詳細ページ)をCMSで管理したい場合、まず2つの「Collection(コレクション)」を作成します。コレクションとは、箱のようなもので、ブログのコレクションの中には、ブログの記事を「Item(アイテム)」として登録していきます。アイテムにはコレクションごとに共通した設定項目があり、これを「Field(フィールド)」と呼びます。ブログであれば、タイトル、本文、アイキャッチ画像などがフィールドとして設定されます。

CMSリストとCMSページ

ブログでいえば、ブログのトップページなどに表示する記事一覧を「CMSリスト」と呼び、ブログの記事ページを「CMSページ」と呼びます。どちらも、CMSに登録されているアイテムが表示されます。CMSページでは、1アイテムが1ページになります。

CMS画面

実際のCMS画面では、左側にコレクションの一覧が表示されます。コレクションを選択すると、そのコレクションのアイテムが右側に表示されます。

参照フィールド

ちなみに、上図のように、他のコレクションのアイテムを選択肢とするフィールドもあります。例えば、ブログのカテゴリー別の一覧ページを作りたい場合などに使用します。

CMSの概要

前述の通り、「CMS」 とは、ブログページや実績紹介ページなど、同じデザインフォーマットのページを効率的に作成・管理できるシステムのことですが、ここでは、その仕組みについて、もう少し詳しく解説します。

CMSの概要

例えば、ブログと実績紹介、それぞれの記事ページ(詳細ページ)をCMSで管理したい場合、まず2つの「Collection(コレクション)」を作成します。コレクションとは、箱のようなもので、ブログのコレクションの中には、ブログの記事を「Item(アイテム)」として登録していきます。アイテムにはコレクションごとに共通した設定項目があり、これを「Field(フィールド)」と呼びます。ブログであれば、タイトル、本文、アイキャッチ画像などがフィールドとして設定されます。

CMSリストとCMSページ

ブログでいえば、ブログのトップページなどに表示する記事一覧を「CMSリスト」と呼び、ブログの記事ページを「CMSページ」と呼びます。どちらも、CMSに登録されているアイテムが表示されます。CMSページでは、1アイテムが1ページになります。

CMS画面

実際のCMS画面では、左側にコレクションの一覧が表示されます。コレクションを選択すると、そのコレクションのアイテムが右側に表示されます。

参照フィールド

ちなみに、上図のように、他のコレクションのアイテムを選択肢とするフィールドもあります。例えば、ブログのカテゴリー別の一覧ページを作りたい場合などに使用します。

アイテムの作成・編集

アイテムの作成・編集

CMSのアイテムを新たに作成して公開したい場合の手順は下記の通りです。

アイテムの作成
  1. コレクションの選択

  2. 「New Item」をクリック

  3. 右側に表示される編集画面で必要項目を入力

  4. 「Save」をクリック

  5. 「Publish」から公開

新規ではなく、既存のアイテムを編集したい場合は、「New Item」をクリックする代わりに、編集したいアイテムをクリックしてください。

下書きとして保存

下書き保存

新しく作成したアイテムは、「Publish」ボタンから公開するまで、公開サイトには反映されません。例えば、複数のアイテムを作成し、そのうち一部のみを公開したい(それ以外はまだ公開したくない)場合は、まだ公開したくないアイテムを選択し、「…」から「Draft Item」をクリックします。

下書きのタイテム

そうすると、上記のように、Drafts(下書き)として保存されます。

下書きを公開

下書き解除

下書きのアイテムを公開したい場合は、アイテムの左端をクリックして選択し、上部の「Undraft」をクリックすると下書き状態が解除されます。

デフォルトが下書きの場合も

プロジェクトの設定によっては、新しいアイテム作成時の「Save」ボタンが「Save Draft」になっている場合もあります。この場合は、一度下書きとして保存されますので、公開したい場合は、「Undraft」をしてから公開してください。

アイテムを削除

アイテム削除

アイテムを削除したい場合は、アイテムの左端をクリックして「Delete」をクリックしてください。右クリックから「Delete」を選択することも可能です。

アイテムの作成・編集

アイテムの作成・編集

CMSのアイテムを新たに作成して公開したい場合の手順は下記の通りです。

アイテムの作成
  1. コレクションの選択

  2. 「New Item」をクリック

  3. 右側に表示される編集画面で必要項目を入力

  4. 「Save」をクリック

  5. 「Publish」から公開

新規ではなく、既存のアイテムを編集したい場合は、「New Item」をクリックする代わりに、編集したいアイテムをクリックしてください。

下書きとして保存

下書き保存

新しく作成したアイテムは、「Publish」ボタンから公開するまで、公開サイトには反映されません。例えば、複数のアイテムを作成し、そのうち一部のみを公開したい(それ以外はまだ公開したくない)場合は、まだ公開したくないアイテムを選択し、「…」から「Draft Item」をクリックします。

下書きのタイテム

そうすると、上記のように、Drafts(下書き)として保存されます。

下書きを公開

下書き解除

下書きのアイテムを公開したい場合は、アイテムの左端をクリックして選択し、上部の「Undraft」をクリックすると下書き状態が解除されます。

デフォルトが下書きの場合も

プロジェクトの設定によっては、新しいアイテム作成時の「Save」ボタンが「Save Draft」になっている場合もあります。この場合は、一度下書きとして保存されますので、公開したい場合は、「Undraft」をしてから公開してください。

アイテムを削除

アイテム削除

アイテムを削除したい場合は、アイテムの左端をクリックして「Delete」をクリックしてください。右クリックから「Delete」を選択することも可能です。

アイテムの作成・編集

アイテムの作成・編集

CMSのアイテムを新たに作成して公開したい場合の手順は下記の通りです。

アイテムの作成
  1. コレクションの選択

  2. 「New Item」をクリック

  3. 右側に表示される編集画面で必要項目を入力

  4. 「Save」をクリック

  5. 「Publish」から公開

新規ではなく、既存のアイテムを編集したい場合は、「New Item」をクリックする代わりに、編集したいアイテムをクリックしてください。

下書きとして保存

下書き保存

新しく作成したアイテムは、「Publish」ボタンから公開するまで、公開サイトには反映されません。例えば、複数のアイテムを作成し、そのうち一部のみを公開したい(それ以外はまだ公開したくない)場合は、まだ公開したくないアイテムを選択し、「…」から「Draft Item」をクリックします。

下書きのタイテム

そうすると、上記のように、Drafts(下書き)として保存されます。

下書きを公開

下書き解除

下書きのアイテムを公開したい場合は、アイテムの左端をクリックして選択し、上部の「Undraft」をクリックすると下書き状態が解除されます。

デフォルトが下書きの場合も

プロジェクトの設定によっては、新しいアイテム作成時の「Save」ボタンが「Save Draft」になっている場合もあります。この場合は、一度下書きとして保存されますので、公開したい場合は、「Undraft」をしてから公開してください。

アイテムを削除

アイテム削除

アイテムを削除したい場合は、アイテムの左端をクリックして「Delete」をクリックしてください。右クリックから「Delete」を選択することも可能です。

フィールドの種類

Framerのフィールドには以下のようなものがあります。

フィールド一覧

Slug

Slug(スラッグ)は、そのアイテムによって生成されるCMSページのURLの末尾にくる文字列です。基本的には、そのアイテムの内容を端的に表す英語にするのがおすすめです。

例えば、「Webサイトをリニューアルしました!」というタイトルのブログ記事であれば、Slugを「website-renewal」とします。そうすると、この記事ページのURLは、「https://example.com/blog/website-renewal」のようになります。

Plain Text(テキスト)

装飾がない、通常のテキストを入力できます。見出しや簡単な説明文などで使用されます。改行できるタイプとできないタイプがあります。

Formatted Text(リッチテキスト)

ブログなどの記事部分に使用されます。文字の一部を太字やリンクにしたり、画像やYouTube動画、表などを挿入したりできます。詳しい使い方は、次項で解説します。

Date(日付)

日付を入力できます。直接数字を入力できるほか、右端のアイコンをクリックするとカレンダーが表示され、日付を選択できます。ブログの公開日やイベントの開催日などで使用されます。

Link(リンク)

リンクを設定できます。サイト内のリンクであれば、選択肢の中から選択でき、サイト外のリンクであれば、URLを入力します。

Image(画像)

画像を設定できます。クリックすると、画像の編集パネルが開き、「Choose Image」をクリックすると、パソコン内の画像を選択する画面が表示されます。

Gallery(ギャラリー)

「+」をクリックすることで、複数の画像を設定できます。ドラッグで画像の順番を入れ替えることも可能です。

Color(カラー)

色を設定できます。クリックすると色の編集画面が表示されます。

Toggle(トグル)

「Yes」/「No」を選択できます。

Number(数値)

数値を入力できます。

Option(オプション)

選択肢の中から項目を選択できます。

File(ファイル)

クリックすると、パソコン内のファイルをアップロードできます。アップロードできるのは、設定した拡張子のファイルのみです。

Vector Set(アイコン)

Canvasで使用しているVector Set(ベクター画像のセット)の中からベクター画像を選択できます。主に、アイコンの選択項目として使用されます。クリックすると選択肢が表示されます。

Reference・Multi-Reference(参照)

別のコレクションのアイテムを選択できます。ブログのカテゴリーや執筆者の選択項目などとして使用されます。単一選択のものと、複数選択可能なものがあります。Referenceの場合は鉛筆アイコン、Multi-Referenceの場合は選択したアイテムをクリックすると、アイテムの編集が可能です。「+」アイコンをクリックすると、アイテムを追加できます。

フィールドの種類

Framerのフィールドには以下のようなものがあります。

フィールド一覧

Slug

Slug(スラッグ)は、そのアイテムによって生成されるCMSページのURLの末尾にくる文字列です。基本的には、そのアイテムの内容を端的に表す英語にするのがおすすめです。

例えば、「Webサイトをリニューアルしました!」というタイトルのブログ記事であれば、Slugを「website-renewal」とします。そうすると、この記事ページのURLは、「https://example.com/blog/website-renewal」のようになります。

Plain Text(テキスト)

装飾がない、通常のテキストを入力できます。見出しや簡単な説明文などで使用されます。改行できるタイプとできないタイプがあります。

Formatted Text(リッチテキスト)

ブログなどの記事部分に使用されます。文字の一部を太字やリンクにしたり、画像やYouTube動画、表などを挿入したりできます。詳しい使い方は、次項で解説します。

Date(日付)

日付を入力できます。直接数字を入力できるほか、右端のアイコンをクリックするとカレンダーが表示され、日付を選択できます。ブログの公開日やイベントの開催日などで使用されます。

Link(リンク)

リンクを設定できます。サイト内のリンクであれば、選択肢の中から選択でき、サイト外のリンクであれば、URLを入力します。

Image(画像)

画像を設定できます。クリックすると、画像の編集パネルが開き、「Choose Image」をクリックすると、パソコン内の画像を選択する画面が表示されます。

Gallery(ギャラリー)

「+」をクリックすることで、複数の画像を設定できます。ドラッグで画像の順番を入れ替えることも可能です。

Color(カラー)

色を設定できます。クリックすると色の編集画面が表示されます。

Toggle(トグル)

「Yes」/「No」を選択できます。

Number(数値)

数値を入力できます。

Option(オプション)

選択肢の中から項目を選択できます。

File(ファイル)

クリックすると、パソコン内のファイルをアップロードできます。アップロードできるのは、設定した拡張子のファイルのみです。

Vector Set(アイコン)

Canvasで使用しているVector Set(ベクター画像のセット)の中からベクター画像を選択できます。主に、アイコンの選択項目として使用されます。クリックすると選択肢が表示されます。

Reference・Multi-Reference(参照)

別のコレクションのアイテムを選択できます。ブログのカテゴリーや執筆者の選択項目などとして使用されます。単一選択のものと、複数選択可能なものがあります。Referenceの場合は鉛筆アイコン、Multi-Referenceの場合は選択したアイテムをクリックすると、アイテムの編集が可能です。「+」アイコンをクリックすると、アイテムを追加できます。

フィールドの種類

Framerのフィールドには以下のようなものがあります。

フィールド一覧

Slug

Slug(スラッグ)は、そのアイテムによって生成されるCMSページのURLの末尾にくる文字列です。基本的には、そのアイテムの内容を端的に表す英語にするのがおすすめです。

例えば、「Webサイトをリニューアルしました!」というタイトルのブログ記事であれば、Slugを「website-renewal」とします。そうすると、この記事ページのURLは、「https://example.com/blog/website-renewal」のようになります。

Plain Text(テキスト)

装飾がない、通常のテキストを入力できます。見出しや簡単な説明文などで使用されます。改行できるタイプとできないタイプがあります。

Formatted Text(リッチテキスト)

ブログなどの記事部分に使用されます。文字の一部を太字やリンクにしたり、画像やYouTube動画、表などを挿入したりできます。詳しい使い方は、次項で解説します。

Date(日付)

日付を入力できます。直接数字を入力できるほか、右端のアイコンをクリックするとカレンダーが表示され、日付を選択できます。ブログの公開日やイベントの開催日などで使用されます。

Link(リンク)

リンクを設定できます。サイト内のリンクであれば、選択肢の中から選択でき、サイト外のリンクであれば、URLを入力します。

Image(画像)

画像を設定できます。クリックすると、画像の編集パネルが開き、「Choose Image」をクリックすると、パソコン内の画像を選択する画面が表示されます。

Gallery(ギャラリー)

「+」をクリックすることで、複数の画像を設定できます。ドラッグで画像の順番を入れ替えることも可能です。

Color(カラー)

色を設定できます。クリックすると色の編集画面が表示されます。

Toggle(トグル)

「Yes」/「No」を選択できます。

Number(数値)

数値を入力できます。

Option(オプション)

選択肢の中から項目を選択できます。

File(ファイル)

クリックすると、パソコン内のファイルをアップロードできます。アップロードできるのは、設定した拡張子のファイルのみです。

Vector Set(アイコン)

Canvasで使用しているVector Set(ベクター画像のセット)の中からベクター画像を選択できます。主に、アイコンの選択項目として使用されます。クリックすると選択肢が表示されます。

Reference・Multi-Reference(参照)

別のコレクションのアイテムを選択できます。ブログのカテゴリーや執筆者の選択項目などとして使用されます。単一選択のものと、複数選択可能なものがあります。Referenceの場合は鉛筆アイコン、Multi-Referenceの場合は選択したアイテムをクリックすると、アイテムの編集が可能です。「+」アイコンをクリックすると、アイテムを追加できます。

記事本文(Formatted Text)の編集

見出しと段落について

見出しと段落

Formatted Text内のテキストは、大別すると「Heading(見出し)」と「Paragraph(段落)」に分けられます。「Heading(見出し)」は、「Heading 1」から「Heading 6」まであり、数字は、その階層を意味します。例えばブログ記事で、階層が1番上の見出し(Heading 1)は、その記事のタイトルになります。通常、記事タイトルは、Formatted Text内ではなく、別のPlain Textフィールドで指定しますので、Formatted Text内では、「Heading 2」以下を使用するのが一般的です。

見出し

役割

Heading 2

記事の小見出し

「サービス紹介」

Heading 3

Heading 2 の中の小見出し

「サービスA」「サービスB」

Heading 4

Heading 3 の中の小見出し

「特徴1」「特徴2」

見出しと段落の入力方法

見出しと段落の入力方法

Formatted Text の枠内で文字を入力すると、デフォルトでは「Paragraph(段落)」になっています。「Heading(見出し)」を入力したい場合は、上記矢印の部分をクリックして、Headingを選択してから文字を入力します。Paragraphのまま文字を入力したあとに、それらの文字を選択して上記矢印の部分からHeadingに変更することも可能です。

文字装飾や画像などの挿入

文字装飾や画像などの挿入

上記の赤色の吹き出しで指したボタンから、文字の一部を「リンク」「太字」「斜体」「コード」にしたり、「引用」「箇条書き」「番号付きリスト」を挿入できます。

青色の吹き出しで指したボタンからは、「画像・動画」「YouTube」「コードブロック」「表(テーブル)」を挿入できます。

画像の設定

画像のAlt Text

画像を挿入してクリックすると、画像の編集パネルが開きます。編集パネル内にある「Alt Text(代替テキスト)」は、インターネット接続が不安定な場合や、画像ファイルの読み込みに失敗した場合など、画像が表示されない場合に表示されるテキストです。視覚に障がいのある方がスクリーンリーダーを使用する場合にも活用されるほか、検索エンジンに画像の内容を伝える役割もあります。そのため、その画像の内容や意味がわかる簡潔な言葉を入力してください。装飾目的の画像には不要です。

「Resolution」は画像の解像度を指定でき、「Crop」は画像のトリミングが可能です。

YouTube動画の設定

YouTube埋め込み

YouTubeを挿入してクリックすると、YouTubeの編集パネルが開きます。「Video」の欄に埋め込みたいYouTube動画のURLを入力してください。「Autoplay」をOnにすると、動画は自動再生され、Loopを選択するとループ再生されます。「Thumbnail」はサムネイル画像の画質を選択でき、「Mute」はデフォルトの音声をミュートにするかどうかを選択できます。

記事本文(Formatted Text)の編集

見出しと段落について

見出しと段落

Formatted Text内のテキストは、大別すると「Heading(見出し)」と「Paragraph(段落)」に分けられます。「Heading(見出し)」は、「Heading 1」から「Heading 6」まであり、数字は、その階層を意味します。例えばブログ記事で、階層が1番上の見出し(Heading 1)は、その記事のタイトルになります。通常、記事タイトルは、Formatted Text内ではなく、別のPlain Textフィールドで指定しますので、Formatted Text内では、「Heading 2」以下を使用するのが一般的です。

見出し

役割

Heading 2

記事の小見出し

「サービス紹介」

Heading 3

Heading 2 の中の小見出し

「サービスA」「サービスB」

Heading 4

Heading 3 の中の小見出し

「特徴1」「特徴2」

見出しと段落の入力方法

見出しと段落の入力方法

Formatted Text の枠内で文字を入力すると、デフォルトでは「Paragraph(段落)」になっています。「Heading(見出し)」を入力したい場合は、上記矢印の部分をクリックして、Headingを選択してから文字を入力します。Paragraphのまま文字を入力したあとに、それらの文字を選択して上記矢印の部分からHeadingに変更することも可能です。

文字装飾や画像などの挿入

文字装飾や画像などの挿入

上記の赤色の吹き出しで指したボタンから、文字の一部を「リンク」「太字」「斜体」「コード」にしたり、「引用」「箇条書き」「番号付きリスト」を挿入できます。

青色の吹き出しで指したボタンからは、「画像・動画」「YouTube」「コードブロック」「表(テーブル)」を挿入できます。

画像の設定

画像のAlt Text

画像を挿入してクリックすると、画像の編集パネルが開きます。編集パネル内にある「Alt Text(代替テキスト)」は、インターネット接続が不安定な場合や、画像ファイルの読み込みに失敗した場合など、画像が表示されない場合に表示されるテキストです。視覚に障がいのある方がスクリーンリーダーを使用する場合にも活用されるほか、検索エンジンに画像の内容を伝える役割もあります。そのため、その画像の内容や意味がわかる簡潔な言葉を入力してください。装飾目的の画像には不要です。

「Resolution」は画像の解像度を指定でき、「Crop」は画像のトリミングが可能です。

YouTube動画の設定

YouTube埋め込み

YouTubeを挿入してクリックすると、YouTubeの編集パネルが開きます。「Video」の欄に埋め込みたいYouTube動画のURLを入力してください。「Autoplay」をOnにすると、動画は自動再生され、Loopを選択するとループ再生されます。「Thumbnail」はサムネイル画像の画質を選択でき、「Mute」はデフォルトの音声をミュートにするかどうかを選択できます。

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見出しと段落について

見出しと段落

Formatted Text内のテキストは、大別すると「Heading(見出し)」と「Paragraph(段落)」に分けられます。「Heading(見出し)」は、「Heading 1」から「Heading 6」まであり、数字は、その階層を意味します。例えばブログ記事で、階層が1番上の見出し(Heading 1)は、その記事のタイトルになります。通常、記事タイトルは、Formatted Text内ではなく、別のPlain Textフィールドで指定しますので、Formatted Text内では、「Heading 2」以下を使用するのが一般的です。

見出し

役割

Heading 2

記事の小見出し

「サービス紹介」

Heading 3

Heading 2 の中の小見出し

「サービスA」「サービスB」

Heading 4

Heading 3 の中の小見出し

「特徴1」「特徴2」

見出しと段落の入力方法

見出しと段落の入力方法

Formatted Text の枠内で文字を入力すると、デフォルトでは「Paragraph(段落)」になっています。「Heading(見出し)」を入力したい場合は、上記矢印の部分をクリックして、Headingを選択してから文字を入力します。Paragraphのまま文字を入力したあとに、それらの文字を選択して上記矢印の部分からHeadingに変更することも可能です。

文字装飾や画像などの挿入

文字装飾や画像などの挿入

上記の赤色の吹き出しで指したボタンから、文字の一部を「リンク」「太字」「斜体」「コード」にしたり、「引用」「箇条書き」「番号付きリスト」を挿入できます。

青色の吹き出しで指したボタンからは、「画像・動画」「YouTube」「コードブロック」「表(テーブル)」を挿入できます。

画像の設定

画像のAlt Text

画像を挿入してクリックすると、画像の編集パネルが開きます。編集パネル内にある「Alt Text(代替テキスト)」は、インターネット接続が不安定な場合や、画像ファイルの読み込みに失敗した場合など、画像が表示されない場合に表示されるテキストです。視覚に障がいのある方がスクリーンリーダーを使用する場合にも活用されるほか、検索エンジンに画像の内容を伝える役割もあります。そのため、その画像の内容や意味がわかる簡潔な言葉を入力してください。装飾目的の画像には不要です。

「Resolution」は画像の解像度を指定でき、「Crop」は画像のトリミングが可能です。

YouTube動画の設定

YouTube埋め込み

YouTubeを挿入してクリックすると、YouTubeの編集パネルが開きます。「Video」の欄に埋め込みたいYouTube動画のURLを入力してください。「Autoplay」をOnにすると、動画は自動再生され、Loopを選択するとループ再生されます。「Thumbnail」はサムネイル画像の画質を選択でき、「Mute」はデフォルトの音声をミュートにするかどうかを選択できます。

[ Settings ]

Title・Description・OGP画像の変更

Title・Description・OGP画像とは

Title・Description・OGP画像とは

Title、Description、OGP画像は、いずれも公開したWebサイト上に表示されるわけではありません。上記のように、Googleなどの検索エンジンで検索したときの検索結果ページや、Chromeなどのブラウザのタブ、SNSでURLをシェアしたときなどに表示されます。TitleとDescriptionは、検索エンジンにそのWebページの内容を伝える役割もあるため、SEO的にも重要なものです。

※Googleの検索結果におけるTitle(タイトルリンク)とDescription(スニペット)は、基本的にGoogle側が自動的に作成するため、必ずしもサイト側で設定した通りに表示されるわけではありません。

デフォルトのTitle・Description・OGP画像を変更する方法

TitleとDescriptionの設定

Webサイトの全ページのデフォルトとなるTitleとDescriptionを変更したい場合は、Settings画面のSite Settings - Generalタブを開き、「Site Title」と「Site Description」からそれぞれ編集できます。

デフォルトのOGP画像

デフォルトのOGP画像も、同じタブの少し下のほうにある「Social Preview」のUploadボタンから変更できます。

Saveボタン

変更が完了したら上部の「Save」ボタンをクリックして保存します。最後に、Publishボタンから更新すると、公開サイトに反映されます。

ページごとに個別のTitle、Description、OGP画像を設定していないページに関しては、こちらで設定した内容が反映されます。

ページごとのTitle・Description・OGP画像を変更する方法

ページのTitleとDescription

デフォルトとは異なるページごとに設定されたTitle、Descriptionを変更したい場合は、Settings画面のPage Settingsから該当するページを開き、「Title」と「Page Description」からそれぞれ編集します。

ページのOGP画像

OGP画像も、少し下のほうにある「Social Preview」のUploadボタンから変更できます。

Saveボタン

変更が完了したら上部の「Save」ボタンをクリックして保存します。最後に、Publishボタンから更新すると、公開サイトに反映されます。

CMSページのTitle・Description・OGP画像を変更する方法

CMSページも、他のページと同様にPage Settingsから編集可能ですが、CMSページのTitle、Description、OGP画像は、CMSで各アイテムに登録されている内容が反映されるように設定するのが一般的です。

CMSページのTitleとDescription

例えば上記の例の場合、Titleの冒頭にある {{タイトル}} の部分は、CMSで「タイトル」という名前のフィールドに入力されている内容が、各ページごとに入ります。同様に、Descriptionは{{記事の概要}}となっていますので、CMSの「記事の概要」という名前のフィールドに入力されている内容が、そのまま各ページごとに反映される仕組みです。そのため、{{ }} の部分を変更したい場合は、CMS画面で変更する必要があります。それ以外の部分(上記の例では「|Almighty 01」)は、このPage Settingsから変更します。

CMSページのOGP画像

OGP画像も同様で、基本的には、Page Imagesの「Choose Image」の部分からCMS内の画像フィールドが選択されているはずです。この場合、画像を変更するには、CMS画面で変更することになります。このCMSページの全ページで共通のOGP画像を使用したい場合は、上記の「Upload Image」または「Drop Image」から画像をアップロードします。

Title・Description・OGP画像の変更

Title・Description・OGP画像とは

Title・Description・OGP画像とは

Title、Description、OGP画像は、いずれも公開したWebサイト上に表示されるわけではありません。上記のように、Googleなどの検索エンジンで検索したときの検索結果ページや、Chromeなどのブラウザのタブ、SNSでURLをシェアしたときなどに表示されます。TitleとDescriptionは、検索エンジンにそのWebページの内容を伝える役割もあるため、SEO的にも重要なものです。

※Googleの検索結果におけるTitle(タイトルリンク)とDescription(スニペット)は、基本的にGoogle側が自動的に作成するため、必ずしもサイト側で設定した通りに表示されるわけではありません。

デフォルトのTitle・Description・OGP画像を変更する方法

TitleとDescriptionの設定

Webサイトの全ページのデフォルトとなるTitleとDescriptionを変更したい場合は、Settings画面のSite Settings - Generalタブを開き、「Site Title」と「Site Description」からそれぞれ編集できます。

デフォルトのOGP画像

デフォルトのOGP画像も、同じタブの少し下のほうにある「Social Preview」のUploadボタンから変更できます。

Saveボタン

変更が完了したら上部の「Save」ボタンをクリックして保存します。最後に、Publishボタンから更新すると、公開サイトに反映されます。

ページごとに個別のTitle、Description、OGP画像を設定していないページに関しては、こちらで設定した内容が反映されます。

ページごとのTitle・Description・OGP画像を変更する方法

ページのTitleとDescription

デフォルトとは異なるページごとに設定されたTitle、Descriptionを変更したい場合は、Settings画面のPage Settingsから該当するページを開き、「Title」と「Page Description」からそれぞれ編集します。

ページのOGP画像

OGP画像も、少し下のほうにある「Social Preview」のUploadボタンから変更できます。

Saveボタン

変更が完了したら上部の「Save」ボタンをクリックして保存します。最後に、Publishボタンから更新すると、公開サイトに反映されます。

CMSページのTitle・Description・OGP画像を変更する方法

CMSページも、他のページと同様にPage Settingsから編集可能ですが、CMSページのTitle、Description、OGP画像は、CMSで各アイテムに登録されている内容が反映されるように設定するのが一般的です。

CMSページのTitleとDescription

例えば上記の例の場合、Titleの冒頭にある {{タイトル}} の部分は、CMSで「タイトル」という名前のフィールドに入力されている内容が、各ページごとに入ります。同様に、Descriptionは{{記事の概要}}となっていますので、CMSの「記事の概要」という名前のフィールドに入力されている内容が、そのまま各ページごとに反映される仕組みです。そのため、{{ }} の部分を変更したい場合は、CMS画面で変更する必要があります。それ以外の部分(上記の例では「|Almighty 01」)は、このPage Settingsから変更します。

CMSページのOGP画像

OGP画像も同様で、基本的には、Page Imagesの「Choose Image」の部分からCMS内の画像フィールドが選択されているはずです。この場合、画像を変更するには、CMS画面で変更することになります。このCMSページの全ページで共通のOGP画像を使用したい場合は、上記の「Upload Image」または「Drop Image」から画像をアップロードします。

Title・Description・OGP画像の変更

Title・Description・OGP画像とは

Title・Description・OGP画像とは

Title、Description、OGP画像は、いずれも公開したWebサイト上に表示されるわけではありません。上記のように、Googleなどの検索エンジンで検索したときの検索結果ページや、Chromeなどのブラウザのタブ、SNSでURLをシェアしたときなどに表示されます。TitleとDescriptionは、検索エンジンにそのWebページの内容を伝える役割もあるため、SEO的にも重要なものです。

※Googleの検索結果におけるTitle(タイトルリンク)とDescription(スニペット)は、基本的にGoogle側が自動的に作成するため、必ずしもサイト側で設定した通りに表示されるわけではありません。

デフォルトのTitle・Description・OGP画像を変更する方法

TitleとDescriptionの設定

Webサイトの全ページのデフォルトとなるTitleとDescriptionを変更したい場合は、Settings画面のSite Settings - Generalタブを開き、「Site Title」と「Site Description」からそれぞれ編集できます。

デフォルトのOGP画像

デフォルトのOGP画像も、同じタブの少し下のほうにある「Social Preview」のUploadボタンから変更できます。

Saveボタン

変更が完了したら上部の「Save」ボタンをクリックして保存します。最後に、Publishボタンから更新すると、公開サイトに反映されます。

ページごとに個別のTitle、Description、OGP画像を設定していないページに関しては、こちらで設定した内容が反映されます。

ページごとのTitle・Description・OGP画像を変更する方法

ページのTitleとDescription

デフォルトとは異なるページごとに設定されたTitle、Descriptionを変更したい場合は、Settings画面のPage Settingsから該当するページを開き、「Title」と「Page Description」からそれぞれ編集します。

ページのOGP画像

OGP画像も、少し下のほうにある「Social Preview」のUploadボタンから変更できます。

Saveボタン

変更が完了したら上部の「Save」ボタンをクリックして保存します。最後に、Publishボタンから更新すると、公開サイトに反映されます。

CMSページのTitle・Description・OGP画像を変更する方法

CMSページも、他のページと同様にPage Settingsから編集可能ですが、CMSページのTitle、Description、OGP画像は、CMSで各アイテムに登録されている内容が反映されるように設定するのが一般的です。

CMSページのTitleとDescription

例えば上記の例の場合、Titleの冒頭にある {{タイトル}} の部分は、CMSで「タイトル」という名前のフィールドに入力されている内容が、各ページごとに入ります。同様に、Descriptionは{{記事の概要}}となっていますので、CMSの「記事の概要」という名前のフィールドに入力されている内容が、そのまま各ページごとに反映される仕組みです。そのため、{{ }} の部分を変更したい場合は、CMS画面で変更する必要があります。それ以外の部分(上記の例では「|Almighty 01」)は、このPage Settingsから変更します。

CMSページのOGP画像

OGP画像も同様で、基本的には、Page Imagesの「Choose Image」の部分からCMS内の画像フィールドが選択されているはずです。この場合、画像を変更するには、CMS画面で変更することになります。このCMSページの全ページで共通のOGP画像を使用したい場合は、上記の「Upload Image」または「Drop Image」から画像をアップロードします。

ファビコンとアップルタッチアイコンの変更

ファビコンとは

ファビコンとは、上記のように、検索結果ページやブラウザのタブなどに表示されるアイコンのことです。アップルタッチアイコンは、スマートフォンのホーム画面にWebサイトを追加したときに表示されるアイコンです。

ファビコンの変更方法

ファビコンの変更は、Site Settings - GeneralのSite Images内にある「Favicon」から行います。Light Themeの下の「Upload」から画像をアップロードしてください。ダークモード時に異なる画像を表示したい場合は、Dark Themeのほうにも画像をアップロードしてください。

同様に、アップルタッチアイコンの変更は「Apple Touch Icon」のUploadボタンから行えます。

Google検索の検索結果ページにファビコンを表示するには、Googleのガイドラインに準拠する必要があります(すべてのガイドラインに準拠していても、表示されない場合もあります)。また、ファビコンを変更した場合、検索結果ページへの反映には時間がかかる場合があります。

ファビコンとアップルタッチアイコンの変更

ファビコンとは

ファビコンとは、上記のように、検索結果ページやブラウザのタブなどに表示されるアイコンのことです。アップルタッチアイコンは、スマートフォンのホーム画面にWebサイトを追加したときに表示されるアイコンです。

ファビコンの変更方法

ファビコンの変更は、Site Settings - GeneralのSite Images内にある「Favicon」から行います。Light Themeの下の「Upload」から画像をアップロードしてください。ダークモード時に異なる画像を表示したい場合は、Dark Themeのほうにも画像をアップロードしてください。

同様に、アップルタッチアイコンの変更は「Apple Touch Icon」のUploadボタンから行えます。

Google検索の検索結果ページにファビコンを表示するには、Googleのガイドラインに準拠する必要があります(すべてのガイドラインに準拠していても、表示されない場合もあります)。また、ファビコンを変更した場合、検索結果ページへの反映には時間がかかる場合があります。

ファビコンとアップルタッチアイコンの変更

ファビコンとは

ファビコンとは、上記のように、検索結果ページやブラウザのタブなどに表示されるアイコンのことです。アップルタッチアイコンは、スマートフォンのホーム画面にWebサイトを追加したときに表示されるアイコンです。

ファビコンの変更方法

ファビコンの変更は、Site Settings - GeneralのSite Images内にある「Favicon」から行います。Light Themeの下の「Upload」から画像をアップロードしてください。ダークモード時に異なる画像を表示したい場合は、Dark Themeのほうにも画像をアップロードしてください。

同様に、アップルタッチアイコンの変更は「Apple Touch Icon」のUploadボタンから行えます。

Google検索の検索結果ページにファビコンを表示するには、Googleのガイドラインに準拠する必要があります(すべてのガイドラインに準拠していても、表示されない場合もあります)。また、ファビコンを変更した場合、検索結果ページへの反映には時間がかかる場合があります。

サイト全体を非公開にする方法

非公開ボタン

公開中のWebサイト全体を非公開にしたい場合は、Site Settings - GeneralのDanger Zoneにある「Unpublish」ボタンをクリックします。確認画面が出ますので、確認画面内の「Unpublish」をクリックしてください。

ページ単位で非公開にする方法

ページを下書きにする

ページ単位で非公開にしたい場合は、CanvasのPagesパネルを開き、該当のページの横にある「…」をクリックして、「Draft」を選択します。Publishボタンから更新すると、そのページは非公開(下書き)になります。

サイト全体を非公開にする方法

非公開ボタン

公開中のWebサイト全体を非公開にしたい場合は、Site Settings - GeneralのDanger Zoneにある「Unpublish」ボタンをクリックします。確認画面が出ますので、確認画面内の「Unpublish」をクリックしてください。

ページ単位で非公開にする方法

ページを下書きにする

ページ単位で非公開にしたい場合は、CanvasのPagesパネルを開き、該当のページの横にある「…」をクリックして、「Draft」を選択します。Publishボタンから更新すると、そのページは非公開(下書き)になります。

サイト全体を非公開にする方法

非公開ボタン

公開中のWebサイト全体を非公開にしたい場合は、Site Settings - GeneralのDanger Zoneにある「Unpublish」ボタンをクリックします。確認画面が出ますので、確認画面内の「Unpublish」をクリックしてください。

ページ単位で非公開にする方法

ページを下書きにする

ページ単位で非公開にしたい場合は、CanvasのPagesパネルを開き、該当のページの横にある「…」をクリックして、「Draft」を選択します。Publishボタンから更新すると、そのページは非公開(下書き)になります。

[ その他 ]

Framer内の英語を翻訳する方法

Framer内に表示されるメッセージなどの英語は、コピーして翻訳したくても、文字を選択できない場合があります。そのときは、上記の動画のように、ChromeのGoogleレンズ機能を使うのがおすすめです。

Framer内の英語を翻訳する方法

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さらに詳しいFramerの使い方

もっとFramerの使い方について知りたい場合は、英語ですが、Framer公式サイト内にあるAcademyという学習コンテンツやHelpページがおすすめです。

また、Framerに関する質問は、公式サイトのContactからも可能ですが、Framer Communityでも質問できます。また、Framer Japan CommunityのSlackに参加すれば、日本語での質問も可能です(私も参加しています)。

さらに詳しいFramerの使い方

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また、Framerに関する質問は、公式サイトのContactからも可能ですが、Framer Communityでも質問できます。また、Framer Japan CommunityのSlackに参加すれば、日本語での質問も可能です(私も参加しています)。

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山下侑一郎
山下侑一郎

山下 侑一郎

山下 侑一郎

福岡在住。フリーランスのマーケティング・プランナー。 広告会社「アサツー ディ・ケイ」を2018年に退社後、独立。現在は福岡の中小企業を対象に、Webマーケティング支援事業を行う。